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明主様
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二代様は大変情深い方でした。
小川榮太郎先生の本からです。
(世界救世教東方之光教団)抜粋、
「昭和30年10月1日に、起こった新潟の大火は新聞で報道され 、それでご存知になられた二代様は、すぐに火事見舞いとして5万円くださったのです。
封書に「松の葉 岡田よし」と直筆で記されていました。 3日と経たないうちに、教団の経理関係のご用意をしていた彦坂善作さんが、届けてくれました。
当時の5万円は大きな額です。しかも明主様が御昇天された年で 、教団全体が揺れており、財政的にも厳しい状況であったと思います。その中の事です。二代様のお慈悲を教会の信者に話すと、信者達も涙を 流して喜んでいました。
その月に二代様に お礼のご報告に上がった時に、「あなた、焼け太りよ」と言われました。 そのお言葉通りに3ヶ月と経たないうちに、新しい神館 が出来たのです。竣工祭を終えた翌年1月に、改めて御礼のご報告に上がると、 二代様は一言は、「よかった。よかった」と喜んで下さいました。古い借家から、新しい檜造りの神殿のある教会で、神業奉仕がで出来るようになり、元信者さんも増え、家庭生活においても恵まれて行きました。二代様に賜ったお言葉と、御恩は今でも忘れられません。」(「 明日の医術に生きる」から)
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( 私は 神慈秀明会の人間であります。(離脱教団) 、その側面から 二代教主を 見ている。
世界救世教の人達から見たら、 これは見えないところであると思うんです。)
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