明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

3422：１番：2021/09/11(土) 00:50:52: 今月秀明紙から
【苦手だった拝読に励み視力が成績上がる】
《御神書》（み教え）
（前略）『それから御神書とか、未信者に新聞など読ませますが、あれはただ書いてある意味を分からせる以外に、活字から浄霊される事になるのです。
それは言霊の作用で、言霊が神意に叶ってますと、
その文字から、やはり一種の光が出るのです。これは微妙なもので、私が書いた文章は、それがどんな木版でも、活版でもやはりそれを通じて光が出る。
だから、それを読ませるという事は、その意味を覚るばかりでなく、そういう効果があるのです。
それについて書いたのです。興味本位からでも何でも読めば、それから浄霊される訳です。
それは文句、つまり活字の並べ方に、非常に影響があるのです。
とにかく私の書いたものを活字にしても、活字の霊が含まれるのです。別に私が印刷したものでなくても、誰がしたものでもそうで、実に霊界というものは、微妙なるものがあります。
その時ただ呼んだだけで、事柄を忘れても一つの浄まる力がそれだけ残っている訳です。
言い換えれば、小さな植物の種を撒いてあるようなもので、いつかそれは育ってきます。
だから何でもかんでも読ませるに限るのです。ですからよく話を聞きたいという人に、話も良いですが、とにかくその時なら、新聞1枚やってそれを読めば最初の浄霊をされた訳ですから、案外効果があります。』
（「研鑽の導き」天聖真美会）から

小学6年、K谷操司（広島市）
「僕は最初神苑（本部）の月次祭でのデモンストレーションを書くように、薦められた時、絶対にやらならないと決めていました。でもやらないと言うたびに、不思議な事が起こりました。一つ目は支部の月次祭に参拝した時、支部の人から原稿を出すように勧められて、僕は断りましたが、しばらくして顔に銀粉がついていた事がありました。
二つ目は、僕が断った日、お母さんがお屏風観音様の鈴を普通に鳴らすと、とても大きい音が出た事がありました。
最後のもう一つは僕が断った時、急に肺が痛くなった事がありました。その事についてお母さんに聞いてみると、僕のひいおじいちゃんは、肺が悪くて亡くなったそうです。きっとひいおじいちゃんが、僕にデモンストレーションを、して欲しいと言っているに違いないと思いました。
以上三つの事で僕はデモンストレーションをする決心をしました。
僕はとてもゲームが大好きで、毎日ゲームをやっているうちに、学校の視力検査で1年生から、4年生までずっと A 判定だったのに、5年生になって急に、D へ下ってしまいました。そして僕はゲームをする事を禁止されました。そんな中、僕と同じく視力が D へ下がってしまった弟が、毎日コツコツ拝読を始めました。その結果次の視力検査でＤからＡへと上っていました。僕はとてもびっくりしました。なかなか信じられず、拝読をする気にはなれませんでした。
そこでお母さんは、拝読をした時間の3倍ゲームが出来るというルールを提案してきました。
僕は早速その提案に乗りました。出来るときは1時間拝読するなど、毎日出来るだけ沢山拝読しました。その結果なんと、6年生の時の視力検査では、視力が D から A へ上がっていました。他にもテストで100点が沢山取れました。今でも拝読を頑張っています。」