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明主様
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(無題)
血液中の酸化グラフェンに対して、日頃の生活空間にある携帯電話、ラジオやテレビ、リモコン、WiFi、コードレスフォン、電子レンジ、電磁調理器等から発せられる高周波電磁波が作用すると血中酸素濃度値(SpO2)が通常の80パーセントくらいまで低下する恐れがあるという情報もあります。
これはECMOを必要とするようなコロナ重症者の症状に似ていますね。
最近の5Gスマホなども特に危険で、コロナ騒動の発端地である武漢はその5G環境の推進地だったという話や、ケムトレイルで酸化グラフェンを撒いていたという企業の退職者の話もあります。
まあ、空から撒かれるものは避けようがないですから、せめてワクチンだけは避けたいものですね。
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