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明主様

33881番:2021/09/07(火) 16:05:32
二十日祭
みのるさん、厳密に言うならば、あなたのおっしゃる通と思います 。しかしここでは 一般の信者に 分かりやすくするために、 教団に断りなく作ったと、
教団もこれを 暗に認めている感じでした。
ただ知らない人が見たら、 善玉、悪玉 み教えと勘違いするかもしれません。( み教えの解説は、本当に難しい)

今日は亡くなった 信者の二十日祭でした。
亡くなって 納骨の50日まで、 み祭りはあるみたいです。
私は神慈秀明会の信者でもありますので、 その立場で 今日は見ました。 全く 神慈秀明会とは違う やり方ですね。
まず 「大光明真神」に 礼拝をして 、みたまや様に礼拝して 、亡くなった御霊に礼拝をする。 祝詞をあげるんですね。
そして最後に善言讚詞、 お歌をあげて、 終了します。

これは明主様の 御在世当時のやり方をやっている、
神慈秀明会から見たら 全く別物でありますね。
もちろん 明主様が 御昇天 された後、二代教主が変更されたものであるから、 大本教を手本にされているのでしょう。
善言讚詞も 中でいくつか変更されています。
神慈秀明会から見たら 、全く別の教団に見えてくる。

しかし世界救世教から見たら 、これが当たり前、これが明主様がされたものと 信者は思っています。

この 知り合いの信者も 信仰2世 、( 享年69歳) お屏風観音様は頂いていたと 聞いていましたが 、どこかに仕舞ってあるのでしょうか。
見当たりません。これが世界救世教かと思いました。
また
祭主をした人は 、よく知っている人で 、一生懸命男子で御用されています。 しかし、これでいいのだろうかと思いました。




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