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明主様

33851番:2021/09/07(火) 08:14:02
Y先生の解説
《肉体に働く現界で発生した不純黴菌の役割、現界で発生した不純な黴菌は悪玉》
『 そもそも伝染病とは 、人間の血液中に存在する 悪性毒分を、消滅させんが為のものであって 、血液正常化の自然作用で全く神の恩恵である 。
まず黴菌が侵入するや、伝染病が発生するものと、しないものとあるのは右の如く、毒多少によるのである。
もちろん病気発生者は毒分多有者であるからであって、一度血液中に入り込むや、たちま自己の食物である毒分を喰いつつ 、必要な速度を守って繁殖する 。しかし都合のよい事には、一方種族を増やしつつ、自己の役目だけ果たした者は次々死亡する。そのように全毒分を喰い尽くす事によって、病気は治癒するのである。 その結果毒分のない浄血者になる 。
毒分のない浄血者となる以上、再び伝染病にかかる憂がなくなる。これを免疫というのである。』
( 岡田茂吉全集、 著述篇 第9巻292ページ)
《不純黴菌》
『黴菌が、ー皮膚面または粘膜から侵入した場合、必ず血液を犯すのであるから、血液に殺菌力さえあれば必ず妨げるのである。感染するという事は黴菌に血液の方が敗北するからである。しからば、殺菌血液とはいかなるものであるかというに、
それは濁らない浄血である。 浄血ほど殺菌力が強いのである。
この事は西洋医学の説明も誤って いないのである。
ゆえに浄血保有者こそ一切の病菌に抗し得て、完全健康者なのであるから、血液を浄化する方法、これより他にないのである。』
(岡田茂吉全集、 著述篇 第2巻23ページ)
《霊科学》
黴菌が血液に侵入し、血液の毒成分を喰い尽くし、毒分のない浄血者になること。
・(純性(善玉)黴菌による浄血作用は自然治癒力)
自己防衛力、自己再生力。

・不純性(悪玉)黴菌による浄血作用は免疫力であるが、( 一般は 毒分を喰い尽くす途中で 薬剤で 止めてしまう、そこで毒分が 満杯になり命を落とす )◆

(しかし 純性黴菌、神様が作られたと、不純性黴菌(人為的に作られた。これは個人の解釈)

これが伝染病と み教えがあるのは、今のコロナを思わせる、新しい発見( 解釈)でありました。 )(一番)

◆( Y 先生は 善玉、悪玉とつける事で、 分かりやすくなると 解釈。 最後は浄霊しかないと仰しゃっていましす。)(一番)




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