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明主様
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(無題)
１番さん
具体的に書き込んでいただきありがとうございます。
あくまでも、その書き込み内容からという事なのですが、Y先生は御教えそのものとは若干ニュアンスが異なる説明をされているようにも感じられますし、「善玉」という語句を使わない方が誤解が少ないようにも思いますね。
引用されている御教えだけを捉えますと、人間の霊体の霊の部分、つまり内側で発生するものを純性黴菌と言い、外側で発生して感染するものを不純黴菌と呼び、どちらも浄血作用があるとの事ですから良い働きをするものなのでしょうね。
それで、マイナス想念を抱いた場合においても霊の曇りが発生するとしますと、例えば、「コロナウイルスが怖くて怖くて仕方がない」という思いなどが続いた場合、それが霊の曇りとなって（純性）黴菌を生じさせる可能性も考えられます。
また、たとえ人為的に作られたウイルスであったとしても結局は浄化作用へと繋がるものなのかもしれません。
そう考えますと今回のコロナ騒動は想念への影響が非常に強いと思われますから、ウイルスに限って見ますと生物兵器というよりは実体の無い心理兵器？のようにも感じられますから、各々の内側に純性黴菌が発生する事によって浄化が起こり体調を崩している人がほとんどなのかもしれません。
もちろん、火素の増量によって固結が溶けてという場合もあるでしょうが。
まあ、ワクチンは全くの別物、化学&生物兵器の類でしょうね。
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