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明主様
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コロナ、DVDから
《純正黴菌(善玉)の発生と役割 》
『霊の曇りは超極微粒子から成り立っている。これが普段の浄化作用によって濃度化し、霊に植物性超微粒子が発生する 。これが漸次、生育し、ついに有機化してしまう。すなわち これが黴菌の卵子であって、この卵子が生育して最初の黴菌となる。』
(岡田茂吉全集、著述篇 第9巻142、445ぺージ)
『神はあらゆるを黴菌作られ、その黴菌が絶えず伝播され、人間の肉体のあらゆる箇所から侵入するように出来ているのである。侵入した黴菌が 、己の掃除すべき毒血がなければ、黴菌は力が弱り、しかも血液の活力によって殺されてしまうのである。それがいわば純な血液の殺菌力なのである。』
(岡田茂吉全集、著述篇 第1巻204ページ )
(この黴菌は 神が霊界で作られたものである、 善玉黴菌として 不純物を食い尽くした後は、死んで外へ出て行く。そして 黴菌により自然治癒されていく。
み教えでは、これを純性黴菌とされ、黴菌にも、純性黴菌と不純性黴菌があると言われているんですね。)
(Y先生)
《肉体に働く自然治癒力は、神様が作られた「純性黴菌」の作用 》
『 罪穢が霊の曇りとなり、その曇りの相応が血液の濁りとなる。その血液の濁りは、一定の程度を超ゆれば、その人自身が死を招くばかりでなく、(中略)それが種々の黴菌をして、その濁血すなわち、毒血排除の工作をさすのである。その工作者こそ、実に各種の黴菌である。』
(岡田茂吉全集、著述篇 第1巻204ページ)
(浄血作用の働きで、自然治癒を、善玉黴菌の役割)
・純性黴菌と 不純性黴菌
《肉体に働く「現界で発生」した不純黴菌の役割》
『伝染病の黴菌のごとく、不純なる黴菌は観音の霊光にあえば、たちまち死滅する。霊的に言えば「不純黴菌」は、暗黒世界に属する生物であるから、光明に照らされれば、命は保たれないのである。故に観音の光に触れる人は、まず伝染病にはかからないと言ってもいい。たまたまかかると軽微で速やかに治癒するのである。』(岡田茂吉全集、著述篇 第1巻206ページ)
(現界に現れた伝染病は不純性黴菌です。(後略))
(Y先生解説)
◆( これは今の、人為的に作られた黴菌と捉えられるかも。 私はコロナではなかろうかと 、
不純性な黴菌、今 世界で蔓延する事を、明主様が仰しゃっていると 、私は 解釈 したんですが、これはそう、
Y先生は 仰しゃってないかもしれませんが、
「純性黴菌」は人間が病で、苦しんでいるので 、可哀想だから 助けてやろうと作られた 。
「不純性」は現界で人間が悪意によって発生させた 。
今の世界を見たら、その一面も見えてくると思いました。
納豆や発酵食品の菌は人間の体に良い働きをします。それと反対に、作為的に作られた コロナ。 これは分かりませんが、??岡田茂吉研究の一つの解釈として 、 不純黴菌、あくまでも個人的な解釈ですが 、面白いと思いました。
純性、不純性
どちらも、Y先生は浄血作用と仰しゃってます。)(一番)
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