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明主様
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疑いの落とし穴
普通、前日の夜には、明日の準備を整えてから寝る。
しかし、明日が絶対に来るという保証はどこにもない。
明日が来ると信じているにすぎない。
普通、人間には神様のことはわからない。
誰かの言葉を信じているから、神様がいると信じているからだ。
その人の言葉が信じるに足るかどうか、絶対信じていいかは、誰だって
わからない。
わかるなら、いつまでも疑っていればいい。
ゲラちゃんは、わからないと判断した。
自分は明主様を信じるのか、信じないのかの判断は、自己の責任をもって
決しなければならない。
どっちつかずでいたくないからな。
信じると決めていきていくなかで、信じられないことが確実になれば、そのとき
信じないという判断をすればいい。
なぜ疑いの立場をとらなかったかというと、疑うと疑う情報ばかり入ってくる。
破壊、破壊、破壊。
これでは、生きていけないと判断したからだ。
偉そうに言っているが、実際に明主様に求めたことには必ず答えがあったから
という理由が大きいんだろうな。
理論は、判断に際して、組み立てたものにすぎないのが実際だがな。
対して信じる立場に身を置くと、信じる情報ばかり入ってくる。
建設、建設、建設。
やっぱり信じる立場を選んでよかった。
少なくとも現在、信じる立場でよかったという出来事があとからあとから
続いている。
疑って答えを出せる自信があるなら、話は別だがな。
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