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明主様
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二代教主
二代教主様が大本教に 傾倒されたのは、これは明主様のご意思である。
これはそうだろうと思いますね。
そして 物事を判断する時は 必ず、両方から見て判断して、そこでその人は何が言いたいのかと、考えるんですが、 今の 二代教主様が大本教に行かれたのは、明主様のご意思である。
これは1面から見た 表現であって、間違ってはいない。
明主様は神様であって、全てを動かしておられるから 、二代教主が何をされようとも、これは神様のご意志であると捉える。
これは大乗的な捉え方。
また 小乗的な捉え方をすれば、 明主様が メシヤを宣言された時、「 なんてことを言うのだ、 これは神様に 申し訳ない 。メシヤではないのだ。」 として 、大本教にお詫びに行かれる。
そして明主様がご神体として入霊用意された、『メシヤ様御神影』を 焼却した。
そして教団名も「メシヤ」を 省いてしまう。 世界(メシヤ)教から救世(キユウセイ)教へ、善言讚詞の『メシヤとならせ』から、「グセノミカミ」と文言を 変更 された。
そして教団の一部の幹部たちと一緒になって 、今日の 教団の 分裂、 争闘、消滅に向かう状態を作った。
二代教主は
その一番の当事者であると 、これを明主様が望んでおられたのだろうか 、 小乗的に見たら望んではおられないと思いますが、
大乗的で見たら、これは結果論で 、何か意図があって主神がされたと捉える事になるのでしょう。
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