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明主様

314佐藤 孝:2020/11/15(日) 08:58:18
(無題)
「なる堪忍は誰もする、成らぬ堪忍するが堪忍」夜の時代の悪いクセを治す真の改心、
想念の話ですが、この堪忍の壁を真に乗り越えた先には、本当に凄い世界があります。
人の言動等(外側)によって自分が怒らされてしまう。という「幻」は消えます。
目覚めの一つです。

夜の時代(逆回転)の習慣として、「堪忍のしかた」が「嫌でも我慢する(耐える・堪える)」
とか「別の事に意識を反らす」方法が大半かなと思いますが、このやり方では根本解決に
まで至らない事は、折に触れ再燃(同じ怒り)繰り返す体験あれば理解できると思います。

何しろ怒る自分の想いを無理やり奥に押し込めるor見なくするだけなので、まだ浄化は
済んでおらず、薬を使った時と同様、奥で固めて動けないようにしただけor肩凝りを感じない
ようにしただけと同じような状態だから毒結五十年じゃないですが(笑)相変わらず
未消化のまま奥に残り続ける怒りの素が刺激されるから再燃するわけです。(地雷)

『堪忍の和合はほんの上直(うわなお)し、真の融合は打ち明かす腹』だと思います。




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