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明主様
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清濁併せ呑む3
明主様御垂示 「主神は善悪両方を作られた」 3 (昭和29年4月1日)
〜 中略 〜
だから人間が、善いとか悪いとか、善とか悪とか、いろいろ決めるということは、実にごく薄ッペラなものです。だから多く、逆が多いです。
メシヤ教を発展させているのは医学なのです。
医者が病人を作り治さないようにしているから、メシヤ教というものがありがたいものになっているのです。
医者のほうでそんなことをしないで、病人を片っ端から治してしまえば、病人はなくなってしまいますから(その代わり医者もなくなってしまいます)そうすればメシヤ教の出る隙もなくなってしまいます。
神様は医学とか薬という、そういった間違ったものを作り、病人を作り、人間を苦しめるというそのことがまた非常に必要な意味があるのです。
医学や薬で人間を弱らしているが、また一つにはすばらしい、よいことがあるのです。
それはまだ時期が早いから言わないが、それが分かっては、ちょっと具合が悪いことがあるのです。
また自然農法にしても、肥料が良いとして米の不足やいろんなことをしたということは、神様としてはまるで無慈悲なように思うが、
ところがやっぱりそれがたいへんな必要があったわけです。
だから本当の深い意味というものは、今までに説いた人もないし、またそういうことが今までは知れてはいけなかったし、
やっぱり時期が来て、そういうことを知らせなければならない時期が来たわけです。
それを知らせる役が私なのです。」
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