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明主様

3055ゲラゲラ【転載禁止】:2021/08/17(火) 06:47:49
パーパス
人がモノを言ったり、書いたりするのは、目的がある。
単なる雑談で、単に相槌を打てばいいというケースをあるだろうが、
その場合でも、相槌を打つという目的がある。

明主様が、ユダヤのことを話した目的はなんだろう。
ユダヤは危険だから近づくな、
ユダヤをやっつけろ、否定しろということが目的ではないと思う。
その理由は、明主様のお仕事は、全人類を救うことがだからだ。
当然、救うなかには、ユダヤ人も含まれる。
なにせ、主神様がメシア降誕の予言を預けた人たちなのだから、よほどの
信頼があったことが推測される。

では、明主様の目的は何だったんだろう。

ユダヤ人はけっして神を否定してはいない。
一神教の元祖ともいえる人たちなのだ。
ただ、メシアの降誕までは苦しみのなかにいる、つまり神を当てにしないで生きる。
神はないものを仮定して生きるということ。
これが、唯物思想と呼ばれるものの中身だ。

メシア降誕が間近に迫った、あるいはすでに降誕した現在もなお、
神はいないものと仮定して生きる思想が私たちのなかにないのか?

「まだ天国が来ていないんだから」という逃げ口上で、
神はいないものとして行動してしまう。
私たちのなかにもあるじゃないか、明主様の指摘された「ユダヤの不要な部分」が。
このことを言いたかったんだと思う。




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