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明主様
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御講話
昭和10年7月11日ご講話 『貧乏製造宗』、御発表、
『 こういう風に宗教は貧乏を作る。
どういう訳か、これがまだ誰も気が付いていない。 〇理教にしろ、あらゆる宗教にしろ、最初 教祖が出た時は良い。行いも正しかった。
ところで、邪神界の方では2000年前から、大きい野望をしている。それがフリーメーソンであります。
新しい宗教とか、新しい思想とかが、起こるとすぐそれを狙う。 そしてこれもご存知の事ですが、将来世界を自分のものにしようとしている為に、ユダヤ人は今もって国家を形成していない。
キリスト教は表面ああなっているが、実権はユダヤ人が握っている。 彼は最後にならなければ表面に ならないでロシアなどはまだ本当に表面に出ていない。奥の奥で操っている 。フリーメーソンは各宗教へ働きかけている 。そして世界を人間を残らずフリーメーソンの会員にしようとしている。(中略) 〇理教はご多分に漏れず、実はユダヤの悪魔が入ってきて、教祖はこれと戦って負けているんであります 。ですから〇理教の神は実はユダヤの神であり、それがために盛んに金を搾取する実に残酷なものであります。(後略)』
昭和10年8月11日、御講話、
『(前略) 人間の間違った言葉、人間の間違った心で、天変地異を作るんであります。 今年の8月は10日ほど前から涼しいというより寒いくらいで、こんな事は実に珍しい。
毎年今頃、一番暑い時で寒いという事は、人間の心が冷酷だからで、全て陽気は人間の想念、天気は人間の言葉によって作られる事を、私は知らされているんであります。
陽気の不順なのは、人間の心が不順で、変動が激しければ、人間の心の変動が激しい。
それがそっくり そのまま、天気に出る。
人の悪口を言ったり、悪い事を言ったりすると霊界が曇る。ある程度曇ると掃除されなければならぬ、一つの法則が出来ている。従がって、それは風によって吹き払い。あるいは大雨によって水で流し、火によって浄化したりされる。(中略) 去年大阪方面の70 メートル の台風があったのも、あのくらいひどい風がなくては曇りが取れない。今度の水もそうで、水は物質、火は霊ですから、物質を出すべきものを出さず貯めていて金儲けしている。 自分の懐だけ肥して、 世の為人の為に使わないで貯めるから、 水が溜まる事になる。その為に水が溜まって苦しむ、挙句の果てはその金を出さなくてはならぬ事になる。大変な損害だという事であります。 (中略 )※方角も 家相もない。 曇りのない人は家相の悪い所へ越せない。越そうとすれば故障が出て来るという具合であります。
人間の曇りなどにより、人間のあらゆる事件などは、根本にはそれによって起こる。非常に曇った時には戦争などある。その点がはっきり判かれば、もう自分は綺麗になるよりしょうがない。 始終、悪い事を 喋ったり、嫌な事を喋ると、言葉が一種の雲りになる。
以前見た人の話によると、悪口言ったりなどする時は、?スス?みたいの、ねずみ色の雲となって出る。
神様の話したり、神様を讚美するような事言ってると、白い光となって出る。
ですから、多くの人が神様を讃えるような言葉を、沢山言えば、雲りがとれて、光の方が多くなる訳であります。 そして天変地異がなくなる。( 後略)』
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(いかに今世界がフリーメーソンが実権を握り、 霊界が曇りに曇っているかが書いてあります。)( 当時はまだ姿を現していなかった、しかし今は ネットでも、フリーメイソンの正体が表に。 宗教を狙っていると言われています。
キリスト教はもう支配して、 その他 多くの宗教も フリーメイソン だと思います。 彼等の本丸は 明主様信仰。
9割9分、目的を遂げられている。
後一厘 残されている。)
(一番)
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