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明主様
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大本の聖師は 阿弥陀の働き
これは昭和27年の 御垂示録からです。
(御伺い)
「 大本教に入っていた時、やっぱり理屈屋で変な事を考えておりました時分ですが、大祭 の時に聖師様に虎と熊が 憑 かったところが、 二日間 動かないで床縛りなった事がございました。
私は神様だと思っておりましたが、神様がそんなバカな事があるかと思っておりましたので・・・」
(御垂示)
『 そう々、私が治してやったのです。 口が利けないので、これはいかんと霊で何したら、2時間ばかりで口が利けるようになったのです。 それで随分困った事がありました。 面会に行って治してやったのです。
大本教というのは、やっぱり私を出すために現れた、宗教なのです 。つまり教祖様という人は仏教的に言えば釈迦です 。聖師様という人は※阿弥陀です。
それで釈迦と阿弥陀から、観音を生むのですから、私は子になる訳です。 ですから私は大本教から生まれた訳です。(後略)』
◆
( 大本の書物で、 王仁三郎は自分は偽物と言っています 。何れ自分の書いたものを実行する者が現れる 。
だから、自分はこれでバイバイと、書いてました。
そして明主様は、 王仁三郎は阿弥陀だと言っておられます。 大本の王仁三郎 が倒れて動けないところを、明主様が治してあげられた。 阿弥陀は 神素盞嗚尊でユダヤでありますね。
明主様は観音様で大和であります。 ユダヤが破壊してしまった世界を、 大和が救済すると言う 事でしょうか。)
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