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明主様

2956：１番：2021/08/10(火) 01:24:32: 元専従さんの投稿、2
これは旧掲示板、2018年5月20日、この三つは勉強中さんへの返事です。
◆
「このお話は、伺っております。教団公式の記録においての確認が、されておりませんので、私が小川先生から聞いた、井上茂登吉先生のお話をお伝えしておきます。二代様を叱責されて、ご自宅から出された事は事実だそうであります。
その後呼び戻しになられ、あれはヨシの魂を転換する上で、必要なことであったと、仰せられたそうでございます。このお話は長谷川ナミ先生にもされているという事でした。」
◆
「追記いたします。明主様から直接に、〇〇の魂の再生であると言われた、先達は何人かございますが、
教団の公式記録として、残っているものとしては、明主様関西御巡教における、多賀先生の審神（さにわ）の記録はございます。関西御巡教中において、多賀先生の奥様に様々な神様が、お憑かりになられ、明主様にご伝言された記録で、明主様から本物であるので、詳細な記録に残し報告するように、命じられ「栄光紙」で連載されております。
この多賀先生の魂は、イザナギの魂が再生したものであると、明主様は仰せられております。
多賀先生は後に川合先生によって、教団から追放されましたが、明主様関西御巡教の際の記録に、現在も名前が残っております。」
◆
「石坂先生の名前がございましたので、ついでにお伝え致します。石坂先生と小川先生は明主様から、八大龍王の魂の再生であると、言われた先達であります。」
◆（ 2018年5月23日）
「本当は多賀先生の審神の記録を読んだ上で、明主様のみ教えを読み直して頂だくと、理解しやすいと思うのですが、
審神の記録において、三柱の素盞嗚尊は明主様に対して、喜悦服従を誓われておられます。
明主様、二代様、御在世中の昭和20年代においては、

神素盞嗚尊の魂は現界では※渋井先生、
速素盞嗚尊は、イタリアにて職人として再生、建素盞嗚尊は、幽界において、 ※幽世大神として働かれております。
ここが肝心な内容なのですが、離脱教団の一部においで二代様が素盞嗚尊であるような、解釈をされておりますが、
明主様の御教えの記述と、明主様が本物であると認定された多賀先生の審神の記録に基づいて、
解釈すると三柱の素盞嗚尊が二代様として、現界に再生するというような事は、不可能だと考えられます。」
（元専従さんが、ここでは素盞嗚尊が二代様に再生ないと書いてあります、私は再生ではなく、眷族の憑依であると解釈しています。あくまでも根拠のない個人的な感想です。）（一番）

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