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明主様
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(無題)
>しかし、 その後を継いだスサノオノミコト の孫でしたか、『眷族に改心していないのがいる』と、仰しゃってます。
これは【日本人種の霊的考察(上)】の御教えの中に以下のように書かれていますね。
<以下抜粋>
これも余談であるが、大国主命に二子があった。長男は事代主命(ことしろぬしのみこと)、次男は建御名方命(たけみなかたのみこと)である。ところが長男の命は至極温順で、降伏に対しても従順に承服したが、次男の命はどうしても承服せず、敵に反抗したため、追われ追われて、ついに信州諏訪湖の付近にまで逃げ延び、湖に入水(じゅすい)して、あえない最後を遂げたという事で、それを祭ったのが、今日の諏訪神社である。
<抜粋終了>
しかし、このことが現在までの混乱の原因かどうかは全く分かりません。
それにしても澁井先生は明主様に誠心誠意尽くされ、また他の方たちに対し闘争的な面は微塵も見せられなかったようです。
これはスサノオの尊が完全に改心された証なんでしょうかね。
また非常に浄霊力に優れておられたことも【御用の人】の本にか書かれています。
元々一般の人と違って凄い霊力をお持ちだったようで雨を降らせたり、雨を止めたり、富士山に掛かった雲をとり除いたりもされたようです。
明主様も澁井先生には大きな期待をされていたようですが明主様もご昇天され、後を追うように澁井先生もお亡くなりになりました。
これもご経綸上避けられないことだったのでしょうか、非常に残念なことだったと思います。
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