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明主様
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琴あるごとに
琴は、世界じゅうにあるやん。
ハープとかもそうだだけど、とても日本発祥とは思えん。
一般に、八雲琴は、日本古来の発祥とされ、スサノオに端を発すると
されているだけ。現在の形になるのは、江戸時代ごろのようだ。
明主様が、そのことを知って用いたのかどうかはわからん。
たしか、大本教も八雲琴を用いていたんじゃなかったかな?
和歌は、明主様の歌(山と水)にあるので、スサノオ発祥であることを
受け入れていると考えられる。
読み取れることは、明主様は、スサノオも、大本教も排除するどころか、
自らのなかに受け入れていたということだ。
明主様は、主神様の信仰なので、すべてのものを否定しないんだということも
読み取れると思っている。
なんでもかんでも否定したがるのは、ここの奴らだけ。
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