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明主様
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スサノオ が嫌いではなく、改心ない眷簇が嫌いです。
あーそうですか、 琴はスサノオの関係なんですね。
まあ、はっきりとは、分からんそうですが、 ただ 色々教団、ご在世記録を見ていて、秀明と違うのは、秀明は太鼓を鳴らすんですね。
式典の始め、祝詞を奏上され 、太鼓を鳴らすんですね。 そう長くはありませんが、
秀明太鼓と言って 世界講演してます。
以前 専門家を呼んで、習わせました 。そして今の「秀明太鼓」が完成。
これは日蓮宗に似てると思うんですが、
派手に?ドンツクドンドン?とやるのは 、夜から昼に変わる証であると 、 どこかお言葉があったと思うんですが 。
それぞれ個性がありますね。 またご浄霊もそうですね、 世界救世教、神慈秀明会、他はどうなんでしょう、
式典の祝詞の後、始めに 集団浄霊されますが 、新健康協会は 会長講話の後 、最後にされます。
明主様御在世中の記録を見たら、 そのようにされてますね。
そして 八雲琴 ですか、これは大本教でされていたのを、明主様は 昭和10年立教の時に、採用されてますね 。
当時の写真に写ってます。 日本の神道も途中から出雲が入ってきて、 形成されていたんでしょうね 。
また日蓮宗の太鼓は、 日蓮宗、 これも出雲（ユダヤ）であると、 観音講座でしたか、 み教えがありますから、
いいものは 否定はされません。
日蓮宗の南妙法蓮華経は、昼の世界を 表すとありますので。
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