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明主様
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今の世界経綸
これは昭和26年、御発表『日本人種の霊的考察』 (上)、新健康協会 『御論文集』第3篇から
(前略)
『 また話は別になるが、天孫ニニギノ尊が日本へ渡来したのは、素盞嗚尊の渡来より、よほど後であったらしい。 そうしてニニギノ尊は、支那(中国)中期の英雄であって、 この尊の祖先は有名な支那の天照大神とも言うべき、盤古神王という日の系統の神様で、 一名盤古氏とも言われている神人である。
そこで尊は当時の日本を見たところ、主権はすでに、素盞嗚尊の手に握られていたので、機を待つ事にしたが、
その機が来ない内に、 崩御 (ほうぎよ)し、ついに三代目の偉人、神倭磐余彦(かむやまといわれひこ)の尊によって目的が達せられたのである。』
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( 日本は世界の「型」になる 。 日本で起こる事が世界に反映する。 平和な大和民族が 暮らしていた日本 、そこに 出雲の 神が来て 、日本を追い出し 占領。
そしてその後、中国系の 神が来て 、その主権を出雲から奪い取り 占領。
今の日本人多くは 、このどちらかの血統であって 、本来の 日本人の 血統は少ないとあります。
今の世界の主権の争いは、中国( 天孫)とアメリカ( ユダヤ、 出雲)であります。
日本国内でも起こっている。
日本(大和)を背景に 出雲と、天孫の争い、 これは 神世の 時代から、 今日まで続いていると 解釈できます 。)
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