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明主様
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二代教主
二代教主は 明主様が メシヤ降誕仮祝典の頃 『メシヤが新しく生まれる』と 発表されたら、 即座に大本教に詫びに走られた。 明主様は激怒される。
そして明主様が 御昇天されたら、
世界救世（メシヤ）教 からメシヤを省いて、
世界救世（きゆうせい）教と 変更。
メシヤ隠しが始まる。
ここから世界救世教 の支配が 明主様の大和（日本）系 から素盞嗚尊（ 眷属）の出雲（??朝鮮）系に変わる。 そして争いが始まる。
そして支配した証として、御神体を二代教主が 揮毫。
この御神体を、今でも 世界救世教は固持。
神慈秀明会、新健康協会、その他の教団は み教え（大和）を守ると 離脱。
メシヤ降誕仮祝典 時に発表された。 『御神体を御尊影に』と入霊された、『メシヤ様御神影』を 一部を除き、すべて焼却。
このことは教団関係者は今は知らない 隠された。
そして 四代教主が キリスト教に傾倒、多くの信徒を引き連れ 離脱。
まもなく 彼等（邪神）の思惑は成就される。
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