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明主様
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世界救世(きゆうせい )教と 素盞嗚尊
昭和26年 の御垂示録からです。
(お伺い)
「長野県で教会をやらせて、頂だいておる、丸茂という人ですが、昭和19年に横浜におり、明主様に ご面会頂き、その後、信州に行く事になりました時、『 信州 は大変だぞ』と仰しゃられ、現在 熱心に布教を続けておりますが、 明主様のお言葉通り、 本当に大変だという事を体験させて、頂きましたそうです。( 中略 )『信州は大変だ』と仰しゃられました事につきまして、これから 、どういう事になりますでしょうか。」
(御垂示)
『 これからは良いです。段々 神様の方が勝って来るからですね。 神様が勝つ、勝ち戦(いくさ)です。
信州が難しいというのは、素盞嗚尊の息子の?建御名方命?という神様ですが、 これは本に書いてあります 。
素盞嗚尊=大国主命の次男ですが、 これは信州に逃げ行って、水に飛び込んで死んだ。 それは御神体として祀られている。
以前は非常に暴れる。大人しくない神様で、それが一般を支配している。 あの時分で、それが邪魔するから中々大変なものです 。ただし、
今では本尊様( 初代、素盞嗚尊)は改心しているからね。
ただし、眷属が沢山あるから、それが邪魔している。 ただし、これから 段々神様が勝って行くから、これからは段々開けて行く。
今の話では、大分峠を越している。何しろ戦いなんだ。邪神との戦いです 。(後略)』
(昭和10年 )観音講座、第3講座 岡田茂吉全集262ページ。
(前略 )『イエスはイスラエルの事にして、(イエスの)エは、天地を貫かぬ。エは枝の働き、
または?水?の枝、 スは一人で統(すべ)る となる。
素盞嗚尊の分身、分霊の事となる。
(キリストが)雲から降りるという事は何か 、日月を隠すものは雲である。神を隠すものとなるのである。
神を隠す者は雲の働きである。』(後略)
◆
(世界救世(メシヤ)教の 元理事長、 木原義彦先生が 残された講和の中で、 二代教主は大本教を深く信奉されていた。 明主様 御帰天の時、 奥様は枕元で、大本祝詞をあげられたとあります。 ご自分を?水?の御霊であると述られました。
これは別のサイトでも、似たような事が書いてありました。
これらを検証する時 、 これが後の教団にどのような影響を与え、 今の世界救世教は、その 結果 どのような団体になったのか。
争いを無くし、 地上天国をお造りになる。
これが明主様の一番 掲げられたところです。
しかし、この掲示板に
最近でも、 世界救世教は まだ教団内に争いがあると投稿がありました。
私の個人的な主観で 、これには素盞嗚尊( 眷属)が、お働きになっていると、 解釈したんですが。)
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