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明主様
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阿弥陀様
日本で一番多い仏教門徒は、浄土真宗 。
御本尊は阿弥陀様です。 阿弥陀如来は、
素盞鳴尊になると、み教えがあります。
御光話録（ 昭和23年 昭和7月28日）
（ 素盞嗚尊に三代あると伺いましたが、それは何と申し上げ、またお働きは、何でございましょうか。
）
（御垂示）
『 初代は神（かむ）素盞嗚尊、二代が速（はや）素盞嗚尊、三代が建速 （たけはや）素盞嗚尊、これは私の解釈ですが、
初代は朝鮮から渡ってきて、日本を統治・・・というより占領した。 それから大蛇を殺したのは二代目です。
三代目は大国主命です。 この三代目が父子の関係になっているのです。
西洋へ行ったのは初代です。 そしてやはりその 素盞嗚尊が、
大日如来※（阿弥陀）になっています。
ですから、そう古い事ではない。大六天の魔王は、ちょっと違う、 これは大自在天と言って、インドの神様です。 日蓮のお曼荼羅の中に大自在天は入ってますね。』
（ 仏教においても 、阿弥陀如来として 、素盞嗚尊が支配していると分かります。）（ 浄土真宗はところにより、お茶、ご飯を、 仏に あげなくてもよいと、指導あると聞いています。）
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