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明主様
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世界救世教は 出雲系に
私は個人的に岡田茂吉研究を、また世界救世教を 捉えてきました。 世界救世教は 御神体を 二代教主が書いています 。二代教主は、
教祖が 御昇天される時に、大本教の祝詞をあげられたと当時の理事長が??述べています。そして
先祖の祀り方、灯明、色々と大本式に変えて行きました。
御神書の『 日本人の霊的考察』(中)昭和26年御発表で
『(前略)出雲系は徳川期に至るまで約2000余年に及んでも、なお 目的を達成はなかったので、これまでの武力を放棄し、ここに180度の転換をした。それは宗教による事である。
即ち、 神道としては天理教、 ※大本教、 金光教、妙霊教、黒住教であり、仏教としては日蓮宗にその手段を求めたのである。』
(とあります。 大本教は 、素盞嗚尊でありますから、 出雲 (朝鮮)になる。
そこで世界救世教は 明主様 御昇天後は出雲系になった。
そして、 素盞嗚尊は争いの神様ですから、 教団内の争いが始まり、収まらない 。私はこれは 二代教主揮毫の御神体にその神様がおいでになり、働かれていると 想像するんですが。)
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