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明主様
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善言讚詞
どうなんでしょう、始めは観音経をお手本にされ、 念彼観音力 と唱えるのは、 あまりにも仏教的であって 、夜の世界の 唱え方、
これから昼の世界を造るのが、 明主様の 一番の目的であられます。
書き変えられた事で、 夜から昼の世界の 唱え方 として、大きくお力が加わると 解釈が。
つまり、 念彼観音力は仏様のお力、 夜の世界対応の唱え方、 これから昼の世界になるので 、神様に昇格され、 本来のお働き、お力を出される 。
いよいよ、その時になった。今ですね。
それが書いてある。
仏様から神様に変る事で、 文字と言霊で、 仏から神のお力に変換され、発揮される意味となる。
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