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明主様
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後を頼む
「明主様が 御昇天前に、「 後は、お前がやれ」と（奥様に）仰しゃったと、 彼らは言うのです。
しかも（栄光）新聞には、私までが聞いたように書いてある。
幹部を呼んで、「この後は、このようにやる」というふうに、「あなた方もよろしく頼む。」と言われたと書いてある。
そういう事は絶対にない。
神様が一体、人間に頼むなどと、仰しゃる訳はない。
それなら?頼まれる方が上になる? 、そういう事は明主様が言われる訳がない。
私は 同じ勢力を 集めて、（ 理事長の立場で）どうこうと、そんな事（教団を動かす）は毛頭（もうとう）考えていない。」
（ 新健康協会 、お導き集、昭和30年3月）
◆
（これは人間的に解釈すれば、 いやそんな事ない。
明主様も 半分は人間であられるから、
体的に、「頼む」と仰しゃったかもしれません。と
言うでしょう。
これは現場にいた人の感覚と、 外から見る人の感覚の 違い。
信仰 ある人の見方。 明主様は絶対神であられるから、 「後を頼む」という事は、仰しゃられない。と、 木原先生は解釈をされてます。）（一番）
・（ みのるさんの紹介サイト（ 世界救世教）を、覗いたら 、有料 とありましたので 見ませんでした。 私はあまり裕福じゃありません、そこで、みのるさんが書かれた 文章で、判断して書いています。）
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