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明主様

27171番:2021/07/24(土) 01:21:22
離脱前の木原先生のご心境
渋井文書は 渋井先生からの視点であり、木原先生のご講話は、 木原先生の視点からです、
両方を見て判断するのも 検証 になると思います。

「(前略 )御昇天 前からですけど、私は気持ちのいい日を送った事がない。 何日も争い通し、こちら( 九州)へ来て初めて人 心地 になったように思う、皆さんの顔見ていると、天国とはこういうものだと思う。

今まで地上天国建設を目的とする最高幹部が、ただ信仰顔していただけです。
救世教が体的に地上天国、すなわち熱海の瑞雲郷、箱根の神仙郷、 京都 などに手を広げ、 また岡田家の財産というものもあるから、それをいかにして維持するか、また皆恐ろしいのは、何かあると信者が離れてしまうという恐ろしさ。
ところが離れたって、いいじゃないかと、思っているのはこっちだけ、本当の事をやるのに、離れるのは離れる方が不幸じゃないか、私は一人でもいいと言って空 嘯(うそぶ)いていた。
どうして、そういう気持ちになれるかと、彼らは言っている 。なんとか信者を捕(つか)まえておく手はなかろうかと、そもそも そこからして駄目です。」
( 新健康協会 お導き集、 昭和30年3月)
◆ もう、ご昇天後から 教団は方針を見失なった。
その後 、ご自分が入る余地はないと 離脱される。

その後の教団内情は、神慈秀明会 小山美秀子先生が記録されています。




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