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明主様
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二代教主の本当のお姿
昭和29年( 1954)4月、明主様は神秘的なご浄化に入られる。(脳溢血で倒れられる) そして6月5日倒れて以来、初めて教会長や主だった資格者を、熱海の 碧雲荘に 招集し、ご面会が、 明主様のお言葉は
『メシヤが生まれた訳で、(中略)私も驚いたんです。生まれ変わるって言うんじゃないんですね。
新しく生まれる訳です。』
メシヤ宣言をされた。
ちょうどその頃、奥様は明主様は メシヤでない。
これは 大本の神様に申し訳ないと、お詫びに行かれた。
それを聞かれた明主様は激怒され、 奥様を 厳しく叱責(しつせき) され、奥様を家から一度出された。
これは側近の井上茂登吉 先生も ご存じであると
ここを勉強中さんは、明主様が 後継ぎとされたというのに、疑問があると投稿されました。
奥様は大本の神に心酔され、明主様ご帰天後、二代教主となり、その 本性を現わされた 。
明主様がお付けになった 世界?メシヤ?教の名を やめて、世界救世?きゆうせい?教に。
先祖供養、お屏風観音様を廃止、 大本式の「 みたまや」に変更。 明主様のされてきた事を、ことごとく、覆(くつがえ)していかれる。
二代教主 以降の入信者はこれが明主様信仰であると 、信じています。しかしそれは??本来の ものでない。
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