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明主様
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元専従氏、二代様について
これは3年前（ 旧）「一つの波紋」、元専従さんの投稿からです。あれから投稿がありません。
当時お年を召されていた、今ご存命かは、分かりませんが、貴重な投稿だと思います。
これは今も、 投稿ある勉強中さんの質問、お返事からです。（ 2018年5月20日）
（投稿、 勉強中さん）
《明主様が二代様を後継者とされた事について》
「明主様が『メシヤとして新しく生まれた』と仰しゃったのを奥様は神様に申し訳ないと、大本教にお詫びに行かれた。
それを聞かれた明主様は激怒され、 病床から飛び起き、『離縁してしまえ』と叫ばれた。
ちょうどその頃、（メシヤとなられた）明主様のお手の「ごてんもん」の一本が、伸びていない事を、明主様は気にしておられた。
とエピソードはネットにも出ています、石坂先生のご著書にもありました。 この事を?奥様を後継者に指名された?という事が、どうしても理屈に合わない気がするのですが、
どう思われますか。このエピソードは本当にあった事なのでしょうか、それともその後何か大きな変化があったのでしょうか。」
◆（元専従さん）
「 このお話は伺っております。教団公式の記録においての確認が、されておりませんので、私が小川先生から聞いた、井上茂登吉先生のお話を、お伝えしておきます。
二代様を叱責（しつせき）されて、ご自宅から出された事は事実だそうであります。その後 呼び戻しになられ、『あれは?よし?の魂を転換する上で、必要な事であった』と仰せられたそうで、ございます。
この お話は長谷川ナミ先生にも 、仰られてるという事でした。」
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