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明主様
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離脱教団への反論
離脱教団はほとんど知らないので、多くはこの掲示板で書かれたことを
根拠にして、それを事実だと仮定したうえでの反論であることを承知いただきたい。
離脱教団は、二代様を否定することが多い。
ここでの疑問点は、明主様、姿が消えた明主様のお働きをどう考えているのか。
その説明がつかない。
もう一つは、メシアの聖業。
離脱教団は、メシアの聖業にはなはだ冷淡であることだ。
例外としてウメキのところがあるが、実際に聖業を進めていくことはなかった。
これに対して、本体ともいえる救世教は、いろいろ問題はあったものの、
ここにきて教主様を出し、メシアの聖業は日増しに進捗している。これまでの
停滞を一気にとりもどす勢いだ。
この２点を通して、ゲラちゃんは、明主様の聖業を継承するものはやはり本体の
救世教であったと思う。なんだかんだいっても、教主様を輩出したという事実が
あるのだから。
世界メシア教と、他の離脱教団との違いは、他の離脱教団は自ら出て行った。
世界メシア教は、本体を追い出された教主様と職員、信者、そして教団によって
誕生したのだ。 みーーんな追い出された人ばっかり。
うまり、クーデターですな。
追い出されたという外形は呈していても、メシアの聖業には不適切と判断した
明主様によって追い出されたのが、救世教２教団であり、他の離脱教団である。
これが現在におえる、ゲラちゃんの捉え方である。
お怒りを感じるだろうことは想像に難くないのだが、メシアの聖業から漏れた
というだけであって、旧来の聖業からまで追い出されたわけはない、と思う。
気を落とさず、信仰に邁進してくだされ。
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