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明主様
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み教えの研究
昭和28年のお言葉でしたら、 晩年のお言葉になりますから
それまでは、お光は そこまで強くなかった、
これからお光は強くなって、かえって浄化を乗り越えるほどの力があるという事になる。 だから ゆっくりではなく、どんどん すべきであると、
重病の人でも 大勢で行っても良いという事になるんでしょうか、
み教えを読んでいて 、それだけで判断できない、
時代考証もある。
本当に深いですね、 思慮がいりますね 。
例えば癌や 、またこれから起こるであろう ワクチン副反応で浄化される人達に 、一人より、グループで行って、周りから誤解されないように、
ご浄霊するのも あるという事でしょうね。
そちらの方がお光が強いという事にもなりますね。
効果がある。 原則は一人対1であり、 個人の信仰を磨いて 浄霊をお取り継ぎをする、しかし、
臨機応変に形に、こだわらなくてもよいとありますので、 浄化が強い場合は 、何人かで お取次ぎを させていただく時代かもしれませんね。
( もちろん命に関わることですから、 軽々にさせていただくというのも 、危ないと思いますが、 ご指導いただいて 、しかし もうそのような時代かもしれません)( 例えば 浄化されている方が、 末期であったとして それを大勢で 御浄霊をして、 亡くなった場合は、周囲から見てカルトととられる場合が あります。 慎重に しなければ個人と、教団に迷惑がかかります。)( 天聖真美会県「研鑽の みちびき」にあります。)
(御垂示)
『 (前略) 少し危ない病人は?腫れ物に触るような気持ち?で、神経過敏にやらなければならないのです。
いくら一生懸命にやっても、そういう問題を起こしたら( 浄霊で死なせた)今までの功を抹殺して、まだ一層余りあるというくらいのものです。( 中略)これからますます浄化が強くなりますから、衰弱なども非常に早いのです。
そして、まだ と思うようなものが、ポカツと死んでしまう事がだんだん増えます 。
その代わり一方治るのも早いのです。
だから大いに警戒しなければいけません。 三つも問題を起こすという事は大変なものです。これが一番悪いです。これが御神業に対して非常にお邪魔になります。つまりみんな邪神に負けるのです。
負けるという事はそれだけ?タガ?が緩んでいるのです 。(中略)ですから、?和戦 両様? の準備をしなければいけません。死んでも問題は起こらない。助かれば結構だと、どっちに行っても問題は起こらないというやり方にするのです。
こっちがチャンと知っていれば、邪神のつけ込む隙(すき)がないのです。
やっぱりこっちに隙があるから、先が打ち込むのです。抜身(ぬきみ)中に、いるつもりでいなければ、いつ抜身やられるかわかりません 。しかしこれは薬になります。 少しタガを緩めて、もらわなければいけません。
それで何しろ御神業というのは?千変万化?ですから、
これからは出来るだけ医者に、かけさせる方針にするのです 。それより他にしょうがありません。
医者にかける事と問題を起こす事は、どちらが悪いかと言うと問題起こす方がずっと悪いので、( 中略) ちょっと危ないと思ったり、思うようにいかなかったら医者にかけるか、さもなければ手を引いて しまうのです。』
(これは一般信者には 判断しにくいと思いますが、 このような時代になっているという事でしょうか)
※(抜身、=鞘(さや)から、抜いた刃)
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