したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

明主様

2676east:2021/07/19(月) 07:36:41
結核の再浄化について
おはようございます。

「それからもう一つは結核の再浄化ですが、これはみんな知ってますが、いったん治ってからしばらくすると、今度は再浄化が起ってくる。これは最初の浄化よ りもっとしつこいです。で、その場合これからは方針を変えるのです。というのは、一週間に一回くらい浄霊するのです。そうして安静にさせるのです。つまり 再浄化で一番いけないのは、熱が出るために咳と痰がうんと出るというので、食欲がなくなってそれで衰弱するのです。衰弱でまいってしまうのです。だからそ うしないようにするには、熱をなくするのです。それには安静に限ります。安静といっても、医学のように床縛りみたいでなくて良いです。寝たり起きたりくら いの程度で、そうして熱を冷ますのを主にするのです。そうして熱がなくなって―無熱になってからボツボツ運動をし始める。それでまた熱が出そうになった ら安静にする。というように気長にゆっくりやるのです。そうすると心配なく必ず治ります。(昭和27年8月7日)」

(8月5〜7日の御講話に同じような内容があります)

そして、翌年の地上天国祭時に取り消しをされます。

「それから今までは結核は一週間に一回くらい浄霊をするということを言いましたが、これは取り消しにして、これからは、浄化がだんだん強くなりますから、 あのことは浄化が強過ぎるから、浄化を緩めるために言った話なのです。これからは浄化を緩めるということは、だんだんできなくなりますから、今度 は逆に、できるだけ浄化を促進させて積極的にきれいにするという方がよいです。それでさっき言ったように肩を主にしてやるとともに、毎日浄霊してもよいの です。それから入信している者は、自分でも肩の浄霊をやるとよいです。できるだけそういうようにさせるようにした方がよいです。それで肩というのは非常に 固いものですから、こっちで浄霊してやるよりか、本人が暇があれば始終やっている方が効果があります。そういうようにしてやった方がよいです。(昭和28年6月17日)」

(6月15〜7日の御講話に同じような内容があります)




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板