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明主様
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衰弱者への浄霊
ありがとうございます 。 あのお言葉 、見た記憶はあったんですが、頭に残ってませんでした。
想念ですね。 これから 想念の時代ですね。
形にこだわらなくても良いとありました。
確かに時代背景があるでしょう。
私も考えたんですが、 これも一つの 仮定です。
当時 結核の浄霊法でしたか、亡くなる人が多く、不治の病と言われた。
体力がなく 衰弱している場合は 浄霊を長くしてはいけない。毎日してはいけないと言われた時代があった。
これは今でも 症状によってあると思うんですが 、
衰弱している人の 浄霊法で、 体の 毒素を熱で溶かし、外に出す時、体力を 使います。
そこで体力ある人は一度に浄霊で毒素を溶かし 体外に排出して 乗り切る。
しかし 重症で 体力のない人は死んでしまう。
そこでゆっくり やるようにとお言葉があったと思うんです。
そこで大勢で重症な患者 に浄霊をしたら 、浄化で体力が持たない。
重い病の人は大勢で やってはいけないとの、お言葉ではないかと思いました。
これは浄霊法の技術面と思うんですが、
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