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明主様
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浄霊の在り方
>一度に大勢ですることは差し支えない。 が、患者が相当重病の場合は効果がない。ただ体を浄めるだけの「お浄め」の場合はよろしい。
精神病なんかは大勢ではいけない。原則は一人が一人をする事だが、場合によっては臨機応変に行ってよろしい<
これは昭和23年、まだ浄霊法が改められる以前のお言葉ですね。この当時はまだ手を細かく振った方が良いという時代ですね。
>(昭和26年10月1日)
信者の質問
浄霊のことにつきましてお伺い申し上げます。
前には、御開示いただきまして一人対一人というのが原則でございましたが
明主様御垂示
あのときはね。
信者の質問
浄化が非常に激しいのをいただきました時分に、何人もでやっておりますのは
明主様御垂示
時が進むのでー年中一つではない。時が進むに従って違います。そのときに合ったやり方でやると良い。そんなに窮屈にきめなくてもよいです。臨機応変で良い
最終的には、「浄霊よりも想念」のお言葉が大事になると思います。
しかしそれぞれにどのお言葉を拠り所にするのかは、その人の考え方次第ということだと思います。
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