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明主様

26681番:2021/07/18(日) 06:45:12
おひかりが、強くなっている
これは平成6年(1994) 6月15日、故 小田信彦先生( 京都メシヤ教会を 作られた後、中村市郎先生に譲られたと 記憶があります、定かではありません)が出された 「み教えに求めて」(浄霊篇)からです。
(前略)
「自己浄霊について 、先般(松本)総長より自己浄霊の実践が強く打ち出されました。
この総長の提案については、「自己浄霊」の具体的な点で細部の詰めと、合意が必要であり、今すぐ全面的に展開するといった状況ではありません。

しかし「自己浄霊」そのものを、全面否定する人はいないのですから、話し合いを十分に積み重ねていく事によって、全教団的な合意が形成され、
浄霊実践の新たな時代と、営みが始まるものと信じています。
この点について、私自身の率直な気持ちを言えば、なぜ今?自己浄霊?なのかと、いう感想を持ちました。

というのは本編で記しているように、私自身はすでに昭和30年から、
『自分の体は自分で調整すべきである』
というお言葉に基づいて、自己浄霊を実践してきたからです。
み教えには※『あなた方 信徒には、各宗の教祖以上の力が与えられている』という一説と、

昭和27、8年( 1953) 頃に、※ 『今 あなた方は、私(明主様)が当初 始められた頃と同じか、それ以上の力が許されている』
というお言葉があり、それに裏打ちされる形で、当然(自己浄霊)営み、であると思っていたからです。
浄化が厳しい時は、自己浄霊だけで解決が遅れている場合は、より強力なお光りを頂く為に、教会や布教所での浄霊は欠く事の出来ない重要事です 。(中略)
臨機応変に対応するのが良いかと思われます 。
現実に即した対処が出来なければ、実際の救済は進展しないからです。( 中略)

『手は働くためにある』という み教えに則り、手が空いていて、いつでも出来る状態の時(例、電車、テレビ鑑賞時間等、)
より早く浄まって、ご用にお使い頂きたいと、熱意を持っている時。
健康は自分で管理するのが真理であると覚った時。 自己浄霊にも真剣に当たっていきたい。」(後略)
とあります。




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