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明主様
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ゲラちゃん
そうですね。ゲラちゃん。おっしゃる通り鎮魂帰神法を始めにされた訳じゃなく、浄霊をしていたら、
狐霊が出てきたので、 こういう場合はどうしたらいいかという事なんでしょう。
しかしこの本は ここから始まっていました。
お伺いはなかったですね。
でもあなたが書かれた事が始まりだと思います。
また アメリカ布教の樋口先生が、 昭和26年(1951)箱根美術館 建設献金 募集時に??信者間で、
無理な献金はいけないという人、いや、神様を優先にさせてもらうべきと 対立が、
神霊現象も 盛んに起こったとあります。
その時に 審神(さにわ)を、 明主様に御面会で訴えたと、「審神と言う事が 重大になるのでございますが、教団内部においてそれが行われておりません。」
(霊の正邪を見分ける事が)と。
また、当時 先生に審神をされた方も、おられたと ありますね。
それは後に鎮魂帰神法は 危ないので、やるなと仰しゃった。それを聞かずにやっていたのが、?真光?の創業者と聞いています。 それで破門されたと秀明会で聞きました。
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