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明主様

26621番:2021/07/17(土) 21:15:30
岡田茂吉全集 講話編第1巻 から
昭和23年「 お光話記録」から、

(憑霊を知るための霊査法をする事は。)
(7月28日)P、450
(ご垂示)
『自然にしていれば必要な場合は神様が知らせてくださる。
最初から分かった方がいい場合もあり、また悪い場合もある。
それから狐などが浮いてきて、騙そうとしたら、騙された方がいい。その方が狐は自分から暴露する。
かえって、狐を崇(あがめ)て、やるくらいにしたほうがいいです。』

(当時は鎮魂帰神法のような事を 、霊格の高い人は 許されていたんでしょうね。 一般の信者がしたら、騙されてしまいます。
しかし、 騙された方が、狐が自分から尻尾を出す、崇めると、仰有しゃってます。
しかし真光教は、今でもこの霊を浮かす事をやってます、危ないと思います。
鎮魂帰神法、 大本教 やっていないと聞いていてます。

私が青年の頃、秀明の勉強会にバスで40人程、出発時、一人に 狐がかかって、色々話し出しました。「自分は亡くなった会長である」と、世話人が 浄霊と天津祝詞を上げ 、女性は回復しました。

狐が、隙があれば邪魔をすると感じました。)

(孤霊について、)P、401
(御垂示)
『孤霊は沢山いますね。 おそらく何億といるでしょう。日本ばかりでなく、志那(中国)、ロシアにもいます。ヨーロッパ、アメリカは少ない。

白人は具合が悪いようですが、 東洋人 殊に日本人に多い。
狐の霊が元から守護神としてあるのと、急にかかるのと二つあるが、この区別は分かります。 一人に5、60匹つく事もある。豆粒みたいに固まっているから、
分かります。』
( 以前テレビで キリスト教の 悪魔払いをやっていました。 十字架で祈りを込めた水を、悪魔のかかった 人にふりかける。 そうしたら苦しみ、もがき始める。
自分はルシファー(悪魔)と名乗ってましたが、

その中に狐がいるかも知れません。 具体的な正体をキリスト教徒は知りません。)




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