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明主様
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イルカいないか?
まったく同感で、別にどちらかにきめることはないと思う。
その必要がくるまで、だけど。
怒りを含めて、感情が激しいことは、脳が優秀だということらしい。
ただ、その感情に左右されないだけのコントロール力があればいいだけ。
本当に忘れたら、やっぱし脳の病気(笑。
教主様批判は、ゲラちゃんにとっては、ある程度、必要がある事項。
そこにどういう道筋をつけるかってことなんだがな。
つらつら考えてきて、つまるところ、明主様がいまもお働きになっているかいないか。
この問題だということにたどり着いた。
いまもお働きになっていると考えれば、教主様を動かしているのは明主様。
いないと考えるなら、教主様が勝手に、あるいはいわゆる邪神に動かされているという
結論になるんだろうなということ。
もちろん、ゲラちゃんは、今もいると考える立場なので、教主様を肯定する。
イルカいないか、いうまでも事実は確認できない。
ただ、信仰なので、信じることができる道筋がつけば、それでいいんだけどな。
その立場でいえば、他の教団には必然的に否定する要素ができてしまうわけだ。
それも、明主様のご意思のなかの出来事であり、
「怒り」があったとしても、あれこれ言うことはない。
お委ね。
というのは、委ねる、メシアの救いを受け入れる。ほかのこともそうなんだけど、
言葉だけだったり、無理やり作り上げた心では、神様に通じない。
いつもそう言っているんだが、これもいいかげんに言っているわけじゃないんだ。
そう思うようになった「心」もまた、神様がそう思わせた、あるいは思わせなかった
にすぎないとかんがえるからなんだ。
神様が、神様を信じないように思わせているのに、いかにも信じているように神様に
言っても、バレバレだろうなと。
赤い服をやった相手が、緑の服を着て現れ、
「あなたのくれた服が大好きで、今日も着てるの」
とか言っているようなものかなと思うだけ。
ふろく:お干菓子さん、コロナ騒動平癒祈願を行うってほんと?
あえて、感想は言わないことにするが。
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