レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
メシア混沌
昨日のひねくれ根性に汚染された書き込みのせいで、書きそこなった、目には目を、因果応報。
流れが変わってしまったが、結論だけは記しておこう。
まず目には目を、つまり犯した分の罪は、同じ量の罰を受けることで初めて贖われる。
遅くなれば、そこに利息分も上乗せされる。
人類の歴史は3000年どころじゃないんだが、そこからの罪を考えると、
ちょっとやそっとの善行では追い付かない。
ご守護いただけたとしても、それは罪が贖われたわけではないということ。
単に、神の存在を知らせるための証にすぎないということになる。
ちなみに、昨日のひねくれ野郎が曲解したように、信仰を止めずに続けていた
としても、とても追いつく量ではないと思う。
聖言によれば三代だが、三代のうちにだって、贖った量より、新たなに加算された
罪の量があるわけで、ちょっと考えただけでも天文学的な量だ。
とても贖える量ではないから、シャカのように「諦め」の悟りになったのだと思う。
ところで、メシアが降誕して人類が救われるということはユダヤによって知らされた。
しかし、メシアがどういう救いを行うかなどの具体的はあまり知られていないそうだ。
ゲラちゃんが思うに、贖っても贖って消えることのない罪、つまり仏法でいう因果律。
この因果律から解放させてくださるのが、メシアではないだろうかと思ったのだ。
カミナリがすごいので、パソコン切ろうっと。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板