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明主様
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神慈秀明会6月月次祭
今神慈秀明会世話人が新聞を持ってきました。
一面が昭和45年6月3日会主様お言葉、
「滞りなく終わりまして、誠にありがとうございました。
おめでとうございました。どんなにか （涙ぐんでおられる）皆様とご一緒に待ち望んでおりました事か。
大神様、明主様の絶対のご守護を信じて、皆様方と共に歩ませていただきました。心から感謝の御祭をさせていただきましたことは、何も変えがたい感謝でございます。（ 中略） 俗に天に昇るような心持ちと申しますし、また手の舞い、足の踏む所を知らずという俗言がございますけれども、若かったらきっと、ゴーゴーでも踊りたいような、ただ今の私の気持ちでございます。」
（面白いですね 。これは離脱が 公に認められた 日であり 、その時の小山会主のお気持ちが 現れています。）（ゴーゴー 60年代に流行った若者の踊りです。 あの会主様のお言葉ですから、私は おかしくて、面白くてしょうがありません。）（一番）
（ 下にあるのは本部の写真と思うんですが、まるで絵みたいですね。）
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0002586.jpg
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