明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

2530：１番：2021/07/05(月) 08:10:30: 川合総長の言葉
昨日世界救世教いづのめ雑誌を見ていたら、
その中に数冊の旧「地上天国」誌が出てきました。これは東方の光教団です。1997年9月号とあり、総長と呼び、川合輝明氏が指導を、
一部紹介します。
これは今、世界メシア教を作り世界救世教から離脱した。四代教主がこれから世界救世教を一つにまとめて、いく決意を述べられたと思います。
◆（前略）（教主お言葉）
「思えば昭和61年、私どもはお明主様に導かれ、箱根光明台に結集しました。そして平成元年5月1日、教団再権運動 3周年を機に、川合総長の元、明主様の御神格を求め、その御神格に焦点を合わせ、ご経綸に沿った御神業体制の確立に向けて、力強い歩みを始める事になりました。
・（この時四代教主は明主様信仰を継承する感がします。今のキリスト教的な発言はありません）

平成四年秋、私は四代教主を拝命致しましたが、
以来、川合総長及び執行部と一体となった歩みの中で、?光明台の「本山宣言」?を魁（さきがけ）に、明主様に帰一すべく、信仰の根幹に関わる一連の改革が着実に進められてまいりました。

それは※御神体（明主様御真筆）『大光明』の決定、

※御神名「明主之光御神」の決定、※「善言讃詞」の改定、※祭典名称の変更、
「光明神殿至誠殿」の改装、

※『大光明』と『御尊影』の二位一体の御奉祭、

さらに祖霊舎の御神体、『光明』の御奉祭、（中略）
※「みたまや」の改定、
・（お屏風観音様は出てきません）

（中略）こうした改革は、
私どもが教団あげて、「大光明世界の建設」の御教えに基づき、個と家に始まり、地域社会国そして世界へと拡大する、御神業の実践を積み上げる中、
明主様より賜る様々な証を元に、時を共に勧められて参ったのであります。」（後略）

（川合総長指導）
抜粋、「《光琳祭で、神、幽、現、一体の経綸の型が最奥天国の型なる光明神殿に実現》
光琳祭おめでとうございます。 45年前に明主様が箱根美術館を開館されて、初代館長として各界の名士を招待されたそのニュースの一端です。（映像放映）（中略）
《来年の参議院選挙で向かい、阿南一成氏の推薦を決定》
色々報告したいことが沢山ありますが、来年参議院選挙は行われます。自由民主党の色んな約束もありまして、参議院議員としてご活躍願っておりました下稲葉先生が、来年の改選時をもって定年という事で、ご勇退される事になりました。（中略）

その後自民党本部より公認を頂く事が出来ました。当然候補として選ばれ、党の総裁、幹事長から内定された以上、どうしても上位当選を果たして頂きたいと、当人も固い決意をお持ちになっております。
（後略）」
・（今の自民党を見ても分かりますが、教団と癒着が、未だに光明神殿は??完成されず、多く信者は陽一教主のもとに、世界救世教東方の光はどうなるのか。しかしこの時「二位一体と『大光明』の御神体（御真筆）御尊影を祀る」になっていたんですね。）
（イーストさんは、東方の光出身ではなかったでしょうか。）（一番）