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明主様
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伊豆山
今50冊ほどある 、世界救世教いづのめ誌 を見たんですが、どこかで伊豆神社の 説明があったと思うんですが、発見できませんでした。
しかしイーストさんが書かれているのが、よく分かりります 。
（み教え）
『伊豆山と、こっちと言いますと 、五（いず）と三（みず）になっている訳で、』
（これはあくまでも個人的な、解釈であります。
伊豆（いず）というのは、経（たて）の、神仙郷（箱根）、
三（みず）というのは、緯（よこ）の
瑞雲郷（あたみ）ですね。
そういえば世界救世教いづのめ教団は 二代教主の書かれた御神体を、祭ってある 、
二代様は緯（よこ）の御霊、水であり、スサノオであると私は 解釈してますので 納得できます。
箱根 、神仙郷は明主様のご書体を御神体としてある。
これは、 明主様は火で経（たて）である 。
もちろん明主様は経、緯 両方でありますが 、ここで解釈するならば 、経であると。
そして み教えの
『伊豆山と、こっちと言いますと、 五（いず）と三（みず）になっている。』
これは熱海 瑞雲郷を 仰しゃっていると 思うんですが、
そこで、
これは経緯（たてよこ）、 いづのめと、解釈できます。
世界救世教団を 仰しゃっている。
今回 テレビの報道を見ていたら 、瑞雲郷に至るまでの右側の道が 、洪水のように破壊されてますね。
あれは途中、世界メシア教センターか、何かなかったですかね。
今回の土石流は
何かの警告ではないかと、個人的には 解釈しますが。
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