レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
仮見解
仮説という言葉があるが、いずれ実証されることを前提としている。
以下は実証しようがないので、ゲラちゃん個人の見解、それも今後、新たな事実に
よって変わることもないとはいえないので、仮見解とした。
この掲示板では、批判されることの多い、二代教主様。
ゲラちゃんは、当時を知る信者にぶつけてみた。
「それは、絶対ない。いつ崩壊してもおかしくなかった教団を担って、二代様は本当、
苦労したと思う。二代様がいなかったら、今ごろ、教団は間違いなくなくなっていた
よ」
二代様という方は、最前線の信者がやったように栄光新聞を配布し、駅でうずくまっている人に駆け寄り、「具合が悪いの?」と、その場で浄霊をしていた。この光景は、その信者さんが実際に見たそうだ。
以下は、それらを加味した、ゲラちゃんの仮見解。
明主様がご入霊したご神体を焼却したのも、ご自身で揮毫したものをご神体にしたのも、
大本教とコンタクトされたのもすべて、明主様のご意思だったのでないか。
「姿は見えなくなっても、霊界から働く」と仰っていたので、遺志ではなく意思とした。
さもなければ、霊界から働いているのに、なぜ、一連の行動を放置したのかという疑問が残る。
この疑問に答えるには、明主様のご意思だったと考えると、辻褄が合う。、
そこまでの窮地に追い込まれていた二代様が、夫であり、先代教主である明主様に求めないとは考えられない。求められたことに、明主様が応えない、これも考えられないんだよな。
ゲラちゃんのこれまでの信仰体験から言っても。
もっとも、姿が見えなくなったから、現在、明主様は働いていないと考えるなら、また別の結論になるんだろうがな。
二代様批判に接するとき、離脱した教団や信者にはどこかに疚しさが潜んでいることは
考えられなくない。その疚しさへの言い訳として、自分を正当化したいために誰かを悪者にしたいという人間ならでは心情が働いていることも、視野に入れて捉える必要があるのだと思う。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板