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明主様
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ブラジルの 御守護 報告
(前略) 明主様ありがとうございます。
彼等と会うのは、初めて私たちが東京支部の荒木さん家族と一緒にアルゼンチンの彼の家を訪ねた、2019年12月以来でした。 元々はイチローさんの長女、
ともみさんが東京に住む、ルベンさんの息子と知り合って、その後、 2020年2月24日に彼が東京支部で入信を許された事から始まります。
その後オンラインで父親のルベンさんと一郎さんとの交流が深まり、私たちと共にコルドバを訪ねる 運びになりました。
一日だけの出会いでしたが、その時許された御礼拝と御浄霊をきっかけに、彼の人生は良い方向へ転換し、感謝でいっぱいになっておりました。
5、6年前に大きな体の浄化があり、骨をボルトでつなぐという困難な手術がありました。加えて?がん?も患っておりました。 松葉杖なしで歩く事もできずに、仕事や日常生活に大きな障害となって、彼の人生は大きく傾いておりました。
そのような時、日本に住む息子を通じて、神慈秀明会との出会いが許され、明主様から御浄霊により神光を頂きました。
それ以降、彼の心は何故か幸福感に大きく包まれ、希望を持って進む事が出来たという事でした。
彼はできるだけ早く、?おひかり?を頂きたいと思い、日本からブラジルへ向かおうと、計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染の、パンデミックが始まり、旅行をする事が出来なくなっておりました。
そんな時、今年の1月荒木さん夫妻は、桃の実のご献金に憧れ、東京支部で桃三つの、お供えが許されました。
(神慈秀明会は 教祖殿 建設時に 桃の奇瑞があり、 明主様の?桃で邪を祓う?、み教えを 取り入れ、
お導き、献金、拝読、桃(百)を基準に 、今日までの発展が許されています。)
するとその後、ルペンさんから電話があり、ご献金の事は、何も伝えていなかったにも関わらず、「彼の方から 私も神様に、いくらかのご献金がしたい」と相談がありました。
彼は以前プロテスタントの信仰に、熱心だったので、ご献金の尊さを分かっており、今自分が明主様から頂いている御守護に、感謝を申し上げたいと、一郎さんに幾らかの金額を、オンライン上で送金し、お供えが許されたという事でした。
その夜 ルペンさんは とても感謝いっぱいで、嬉しい気持ちになり、床に着きました。ところが夢の中に亡くなった父親が出てきて、
「私は今ドロドロの沼のような所にいて、とても苦しい、何とか私をここから救ったしてほしい」と訴えて来たそうです。
ルベンさんは父親以外にも、その沼地のような所から沢山の手が出て、救いを求めているのを見たそうです。なぜ、そのような夢を見たのかと思って、イチローさんにすぐ電話をしたそうです。
その時、イチローさんは、「それは きっと お父さんが、あなたに?おひかり?を早く頂いて欲しいという事を、知らせているのではないですかと、返事をしました。」ルベンさんは自分の父親が、とても不幸な人生を歩んでいた事を、知っていましたので、その事を理解し、すぐにサンパウロ行きを決心し、今回の入信となりました。(中略) その後 驚くような奇跡を見せて頂きました 。センターでの ご浄霊の練習が終わり、感謝いっぱいでホテルに着いたルベンさんが、突然、 松葉杖を手放して、 ホテルのロビーを歩いて見せたのです 。
彼は自分でもビックリして、大きな声で話しながら、「 見てくれ、体が軽くて、どんどん歩けるよ。」 と、こちらが心配になるくらい、どんどん遠くまで行き、 その姿を皆に見せていました 。奥さんも最近では見た事のない光景に、とてもビックリして、信じられない様子で、感激していました。
明主様ありがとうございます。
彼の神様、明主様への 大な感謝と 、痛みと疲れを乗り越えて、アルゼンチンから はるばるやって来た事に、明主様がご褒美を、くださったのだと感じました。」
( 後略)( 先月の神慈秀明会新聞から)
(そして、新聞の 前面に 書道、華道展 紹介のカラー写真、 信者が書いたものが展示され、そこに、世界救世教と違って明主様のものはありませんが、
どうして、ここまで 神慈秀明会では奇跡が起こるのか 、そこが世界救世教から離脱した 意味にもある。
これは世界救世教の人達には、想像もつかない、考えた事もないと思います。
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