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明主様

24701番:2021/06/29(火) 06:37:09
コロナワクチンに関する体験
なるほど 、匿名xさん 紹介サイトは 、本当に見れば見るほど恐ろしいワクチンですね。◆
これは先月の神慈秀明会の新聞からです。

「《新型コロナワクチンウイルスに関する体験》( 抜粋)ありがとうございました。本当に恐ろしい事で、最後の審判がいよいよ来ていると思われます。日本でもワクチンを望むような声が多く聞かれます。しかしこんなものに負けたら、とんでもない事になります。入信したばかりで 、神苑(みその、信楽本部)にも来た事が無い方が、恐ろしい状況を見られ、いよいよ明主様が信者の皆さんに分かりなさいと、仰しゃって、おられるようです。御浄霊の手をあげないと、いけないという事です。
◆ 《ブラジルの医師の活動と、アルゼンチンの入信者 》(前略) 3月27日病院の勤務が忙しく休みを取る事も出来ない状態の医師の青年信者フェルナンド、グアマン とアドリナ、リコ、ゲバラを訪ねました。
彼らの仕事の空き時間に合わせ、久しぶりに会う事が出来ました 。アドリーナの診察室で、天津祝詞をあげ御浄霊させていただきました 。
フェルナンドから病院で起きている話を、いろ々聞かせていただき、彼らが大変な御守護を頂いている事、そして一般市民には知らされていない事実がある事を知りました。
フェルナンドは昨年の3月に新型コロナウイルスの感染が広がり始めてから、これまで延べ人数約1000人の感染者に対応してきたという事でした。
彼らが住んでいるセチバハス市の病院では彼が感染者対応の責任者として、勤務していたそうですが、
今年の2月にワクチンが届いてから、自ら責任者のポジションを、退いたという事でしたが、
彼にとって、ワクチンを摂取する治療方法は本意ではなかったからです。
彼ら二人以外に病院に医師が5人勤務しており、
その全員が感染したという事でした。 彼らに命の危険はなかったようですが、ワクチンを接種していない自分たちだけが、感染をしていない事を強調しておりました。そして家での御浄霊交換が許され、健康を維持出来ている事にとても感謝しておりました。




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