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明主様
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教団の使命
先日行われた「箱根建設に関わるセミナー」の内容は日光殿と山月庵の改修についてのセミナーで、山月庵などはよくぞここまで放っておいたものだと思えるほど傷みが激しく、早急に手を入れなければならないような状態なことを知りました。
私は東方之光に籍を置いているが、山月庵など拝観したのは何年前かというほど、信者でも普段から触れることのない状況では身近に感じられなくなっている。
一方で世界メシア教では、祈りの後に「アーメン」と言うのだそうな。「もうついて行けない」と私に電話してくる。
カムナガラタマチハエマセやナンマンダブならいいのか?
明主様の教えや御事績を守る役割と、明主様が西漸されて行く経綸を進めていく役割との別個の教団に分かれてしまった感がある。
自分が理想の教団の姿を求めるということは、目の前にあるその2つを自分の中で結べることだと思います。
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