明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

2460：１番：2021/06/28(月) 01:31:34: 明主様信仰とは
そこですね信仰とは何か、具体的に書けですよね。
明主様は何と仰ってるのか、

まず明主様はどういうお方なのか、なぜ、ご出現されたのか、これは救世主ですよね。私の事を『メシヤと呼べ』、そしてメシヤ降誕仮祝典が、それは相当なるご覚悟であったと想像されます。
そして型を示されました。

1、メシヤとお呼びする事。
2 、御神体をお写真（御尊影）にする事。
3 、御神名が『天照皇大御神』になる事。

これをメシヤ、（最高の御位）に着いて、示された。
それは、（本祝典）達成されなかった。それは人間的に考えれば、時期早しようと解釈すべきか。
そして御帰天。
それから教団がどうなったか、
本当の明主様のお言葉、隠蔽。（メシヤ隠し）が始まった。当時の教主と幹部が、手を組んで明主様がお示しになったものを、黒いベールで隠してしまった。
それが? 御尊影をご神体にする?事と、
明主様をメシヤとお呼びする事。
これは世界救世教いづのめ教団で、ある時期まで、
正しい方向（メシヤとお呼びして、メシヤの学び）、に向かいましたが、これがまた覆（くつがえ）されました。
そこで離脱教団が生まれました。
言うなれば明主様が仰しゃった事を、実行して守るのが明主様信仰と思うんです。

そこで世界救世教から離脱した教団、私は新健康協会と神慈秀明会しか知りませんが、それを実行している。神慈秀明会は御尊影が御神体ではありませんが、その精神性を実行しています。
（おひかりのお取り扱い）明主様の御教えの世界布教、（明主様フィロソフィー、（思想、哲学、実践）、
これは他の教団もやっているとは思うんですが、
秀明は特に力を入れてます。
私は明主様のお孫さんが世界救世教から離れたので、??本来の明主様信仰復活を期待したのですが、（「おひかり」をペンダントではなく、元の形式に、先祖供養を大本式でなく、お屏風観音様に二代作成「教えみおやぬしの神」御神名の廃止）まさかキリスト教に向かうとは思いませんでした。
そこで、今日の世界救世教衰退が見えてくると思うんです。
二代教主以降
明主様信仰が大きく歪められたので、
離脱教団が生まれた。
歪められたその環境で学んだ信者達。
その土壌で生まれた。それを基準とする??明主様信仰と、離脱した明主様が御在世当時を維持する、明主様信仰。大きく違ってくる。
一番分かり易いのは、
『御尊影を御神体に』というお言葉を、隠してしまった。これを私はメシヤ隠しと、思うんです。
『御尊影が御神体になる。』を世に出さなかった。

世界救世教いづのめ教団、故永峰先生は、
歩くみ教えと呼ばれた（深く学んだ先生）
その先生すら御存知なかった。
今の世界救世教信者はもちろん、離脱教団の多くも知らないと思います。

そこで全ての明主様教団が、信仰を無くしたは、当たらない。少なくとも神慈秀明会、新健康協会はそう思います。
・（神慈秀明会は教団として、経（たて）を重んじるので批判ありますが、今だいぶ改められました。これは当時世界救世教幹部達の不正を正す思いが、そこに現れた。そして、それによって守り抜いた。
今日の奇跡と発展がある。そこで神慈秀明会の教団の個性は尊重すべきと思います。）