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明主様
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トライアルさん
トライアルさん、 これは2018年7月2日 、
当時の 元楳木メシヤ教の人の投稿と思うんですが 、よく調べてある資料です 。世界救世教でも同じ事を、聞きました。 ただお写真の事が省いてありましたが、
それが載っているので、 信憑性が高いと思います。
投稿します。( 以前も投稿しました。)
「 昭和29年6月15日、 メシヤ降誕仮祝典を熱海のメシヤ会館でなさって、その日の夕方に箱根にいらっしゃいましたから、メシヤ様として生活をされたのは観山亭ですね。
明主様は『私はメシヤとして最高の位に着いた。
今日から皆で私の事を、メシヤ様と言いなさい。私をメシヤ様と言えないものは、ここを出て行きなさい。』とおっしゃいました。
そして『最高の位についたのだから、最高の言葉、最高の扱いをしなさい』と 、このように述べられました。 また6月17日のご様子の中に、 メシヤ様は太田を呼べ、と仰せになり、その連絡を受けて太田氏は作業場から急ぎ駆けつける。
メシヤ様は太田氏が足袋(たび)を履いていない事に気づかれ、『メシヤの前に出るのに、足袋を履いていないとは、どういう事だ。長年私の元で奉仕している為に、今も同じ気持ちでいるのだろう 。私がメシヤとなった今、 想念を改めて奉仕をしてなければ、 今後 お許しにならなくなる。』と厳しく仰せになる。
太田氏はお詫び申し上げるとともに、他の奉仕者にもメシヤ様としての、受け止めを確認する。
また6月22日には、メシヤ様は 日光殿のメシヤ観音の御神体を『私の写真(御尊影)に変えよ。』と仰せられ、
本金の雲盤形式の お額にメシヤ様の御尊影を入れ、三日間に渡って日光殿でのご参拝は、御簾を下し、電気を消して、天津祝詞を奏上、『天照皇大御神守り給え幸え給へ』と、奉唱 するという「型」を示されました。
その祭典後、日光殿、幹部室(後部和室)において、
会長会議が開かれ、その時の本部の役員より以下の説明があったという事ですが、ついに実行されずに終わってしまいました。
1、明主様を『メシヤ様』と申し上げる事になった。
1、『メシヤ様』は最高神であらせられるから、今後は最高の敬語を使用しなければならない。
1、朝夕祝詞を奏唱 する時は、『天照皇大御神守り給へ、先倍 賜へ、』と、 唱和させていただく。
※1、御神体は、御写真(御尊影)にかわる。
御写真の御奉斎の前に 御簾をおかけする。
それに伴い、御神前の縦、横を採寸し、見取り図を作成して本部へ報告する。
というものでした。
(後略)
長くなるので また次の機会に、 ただ ?御神体が御尊影になる?が省いてあるんですね。
だから誰も知らない。本家 の世界救世教の信者も知らない 。新健康協会だけですね。御神体としてお祀りしてあるのは。
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