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明主様
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明主サマー
夏の話をしているときに、コタツや雪だるまが出てきたら、? と思う。
それはわれらに夏の全体像がつかめているからだ。
変な論文が出てきて ? と思うのは、明主様の全体像がつかめているからだ。
全体像なしに部分に集中すると、だまされやすくなる。
字句読みのキケンは、そこにある。
明主様の全体像を知らない人が、いきなり変な論文を読んだとき、迷信邪教だと
捉えてしまうのだと思う。
信者としては、そのキケンに対処する姿勢を持っていたいと思う。
変な論文を見て、本物か偽物か、切り取りかなどいろいろあるが、とりあえず
真贋論争は止めておく。なぜなら、その場に居合わせたわけではないので、断定
しても間違えてしまう、新たなキケンが生まれる。
夏といっても、南半球にいるのかもしれないし、南極にいるのかもしれない。
以上は、前置き。
明主様の全体像を見ると、ケンセチストだから、必ず救いがある。
人工授精やクローンが生まれる原因は、子どもがほしい、身体的な欠損をカバー
したいという人間の切実な願いがあるからだ。
この部分に答える記述がないから、? と思う。
明主様の通常の論文であれば、子どもが欲しいというのは家系を絶やしたくない先祖の
思いではあるが、神様の思いではない。
身体欠損も、欠損が必ずしも悪化じゃないよというところまで書きこんでいるはずなのにな、と思う。
だからといって人工授精もクローンも全否定するのも、明主様の意向に沿うだろうか?
所期の研究目的とはちがうところから、新たな発見があるかもしれない。
そんな研究は無駄だとわかるだけでも意義はある。
われわれにできるのは、無理やり子どもをつくらなくていい、子どもができないこと
にも神の愛はあるんだということを言うだけでいいと考える。
夏は辛いけど、これも神様の愛。明主サマーだと、思えるようになりたい。
でもさ、夏って、ホント嫌だよな。
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