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明主様
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イエス（ 贖罪主）が、（メシヤ）となる 再臨 はない
観音講座 （昭和10年1月1日）第1部 、第三講座、岡田茂吉全集 、著述篇第一巻263ページ、
『キリストの再臨 2000年 の後、黄金の国にキリストが再臨すると予言してあります。
黄金の国とは日本のことである。 人の顔を見れば日本人は黄金色をしているのである。
支那（中国）人は青金の色であり、 日本の地下には金がたくさんある。その霊気による黄色となるのである。
キリストとイエスと一度に再臨 するとある。
キリストはイエスの父なのである。・ 注（ イエスは神素盞嗚尊であり、贖罪主）（ キリストは救世主として 伝えられている別のもの）イエスでは世界統一はできん2000年前ですら出来なかったのである。
国常立尊（日本の神）が一度世界統一をしたことがある。（天若彦尊の妨害で殺害された）
今イエスが現れて罪を 贖（あがな）ったところで許すことができんから、何度出ても無駄である。
（イエスは神素盞尊の時、天照大神の 夫神を殺害し、 日本を追われ中東へ、そしてユダヤの先祖となる）
観音会の事を世界で知ったら驚くことである。
今度は本当に金剛力思った神様が出て、今までの世を救うのである 。しかも罪を許す権力（メシヤ）を持って出られるのである。』
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（キリストとは救世主メシヤのことであり、イエスとはまた別なものであります。
近年 話題の、二千年以前 製作の「 死海 文書」、 その中 に 救世主は 聖書を知らない 東洋から現れるとあります。
これは日本で あると 解釈があります。）（一番）
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