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明主様
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読経とbelief
お釈迦さまの慈悲心が、バラモンの苛烈な修行から解放しようとして、仏法が説かれた。
日本でも、山野にこもる修行から座禅、さらに読経だけで救われる宗派が生まれ、
支配層向けだった仏教は、被差別民にまで広がった。
イエスの愛が、ユダヤ教のプラクティスを守れなかった人を救うため、信じることを説いた。
プラクティス=食生活や祈りなど、神と契約した事項。
イエスは、その契約は、自分の犠牲によって更改され、そのことを信じれば
救わるという新たな約束をしたとされる。
救いの歴史も、長年取り組んできた救いの方法が、大きく変革される時期がある
ということだろう。
この変革によって、救われる幅が広がるのが特徴といえそうだ。
地域的にも、階層的にも。
さらに救われる罪の種類によって、大きな変革があったとしてもおかしくはない。
これまで救われないと考えていた罪が、救われるようになったりするケースだ。
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